お客様の感想いただいてます

A・Nさん
人の話しが、あまり上手じゃないかもと思った
価値観が違う相手でも
受け止めた物の見方も
学ぶことが大切だと思いました

子どもや主人や友人に対して
相手の顔を見て話しを聞くこと
学んだことを少しでも
行動に移せるように努力したい

 

Y・Aさん
旦那に対して
話しを聞いてくれなく
苛立ちや諦めもありますが
娘に聞く態度やあいづちは
わかる年令
まずは私の聞き方から
工夫してみます


今回参加してくれた
ママ達のシェアで
改めてさまざまな見方・考え方の
自分特有のメガネを感じてます。

親子が、心も体も軽くなりすっきりな状態になれるように

これらからも子育てママ応援団で活動させてくださいね

 

個性は強み子どものヨイ出しみっけお茶会

 

 A.Sさん

男児二人のママ
子どものよいところは、
すでにたくさんあることが
分かりました。
それを私がどれだけ信じてあげるか、
認めてあげるかだと思いました


K.Sさん
女児と男児のママ
低学年のとき、目立って手がかかる子どもが
高学年になってから落ち着いたり
逆に低学年のとき、手がかからなかった子どもが
高学年になってから、急に反抗するようになったり
親の押しつけから反動からグレてしまったり
女の子のほうが、基本育てやすく
手がかからないですよ。

 2人のママさんに

参加していただきました
ありがとうございました


  それぞれに、その子だけの、その子らしい「花」があるように

木を育てるのも、人を育てるにも「育てる」ためには

「育ってくる」のを信じて待ってあげることも大切なんですよね

今、人より出来ないことが多かったとしても

将来、どんな面白いこと、素晴らしいことをする

人間になるかわからない。

そう信じる愛情の深さの分だけ、子どもは伸び伸びと

「生き抜く力」という根っこを張り広げていけるのでは

ないのでしょうか

みんなちがってみんないい

同じ母胎から生まれても、その子どもの1人1人の個性があるように

強みとして、その子どもの

個性をこれからも伸ばしてあげたいものです

子どもの心のエネルギーを育んで